
| 作品名 | 無邪気で絶対Hさせてくれそうな彼女の妹が終電逃して泊まりに来た。 |
| 出演 | 倉木華 |
| メーカー | エスワンナンバーワンスタイル |
| 発売日 | 2024年10月22日 |
| ジャンル | 寝取り 寝取られ NTR ドラマ 姉 妹 長身 |
ストーリー
「お姉ちゃんと細田さんは何処で出会ったんですか?」
倉木華と姉、そして姉の彼氏の三人で彼氏の部屋で楽しい食事の時間を過ごしている。
「まぁ、友達との忘年会でね」と姉
「楽しそう、なんでお姉ちゃん誘ってくれないのぉ」羨ましそうに笑う倉木華。
終始和やかな雰囲気で食事は進む中時折誘うようなうっとりした目で彼を見つめる倉木華。
「すいません。今日は姉に便乗しちゃってありがとうございました。また機会があれば」
と笑顔で挨拶をして倉木華と姉の2人は彼氏の部屋を後にする。
その数日後のある日・・
部屋にいた姉の彼氏の元に一本の着信が入る。
「もしもし華です」倉木華は電話のむこうから甘えるような声でそう言った。
「どうしたの?」答える彼氏。
「一生のお願いなんですけど。華酔っぱらっちゃって・・今から行ってもいいですか?」
と懇願する倉木華。
「え?なんで?」不思議に思い聞く彼氏。
「終電逃したぁ」さらに甘えた声で倉木華は続ける。
数分のやり取りのあと彼氏は倉木華が来ることを渋々了承する。
「今から行きますね」倉木華は安心感に包まれたように甘えた声でそう言った。
ピンポーン!ピンポーン!
ドアの向こうには倉木華がいた。
「来ちゃった(笑)」いたずらっぽく笑いながら彼氏の部屋に入る倉木華。
「ねぇ、肩かしてぇ」もう自分ではブーツさえも脱ぐことが出来ないくらいに酔っている倉木華。
部屋に入るなりソファに座りまるで自宅のようにくつろぐ倉木華の表情は安心しきっているが何か企んでいるようにも見える。
彼氏の部屋に来ていることを姉に伝えていないのが分かり「俺の方から連絡しておくからさ」と
彼氏に提案されても「大丈夫だからぁ。プロジェクターあるじゃん!映画見よう」と、まるでお構いなしではしゃいで見せる倉木華。
「明日仕事だし今日はもう遅いからさ、お風呂入る?」困惑の表情を浮かべながら聞く彼氏。
バスルームに案内され服を脱ぐ倉木華。
先程までとは違い真顔で何か狙っているような表情をしている。
「お風呂ありがとうございましたぁ」
風呂からあがった倉木華酔いが冷めたようでさっきよりハッキリとした口調で会話をしている。
会話をしながらまるで彼氏に見せつけるように脚にボディクリームを塗る倉木華。
彼氏の視線は嫌が応でも倉木華の体に釘づけになってしまう。
「お姉ちゃんと同じ匂いしますか?」ボディクリームが塗られたつやつやの脚を見せつける倉木華。
「塗ってくれますか?」イタズラな視線で誘う倉木華。
拒む彼氏と押し問答をするが彼氏は徐々に引き込まれていく・・
「細田さんにそんな勇気ないか(笑)」笑いながら距離を空ける倉木華。
その瞬間、何かが壊れたように彼氏は倉木華に近づきキスをする。
パジャマの上から胸を揉みしだき我慢していた分だけ濃厚なベロチューをする。
ちゅばちゅばと音を立てながら激しいベロチューをする二人。
パジャマを脱がしブラをずらして乳首を摘まむ彼氏。
倉木華は「はぁはぁ」時折声を漏らしながら快楽の表情を浮かべている。
ブラを外し後ろから倉木華の豊満な乳を揉む。
パジャマを全部脱がしパンティの上から手マンをされると「あぁ!あぁ!」
と腰をくねらせながら大きい声をあげる倉木華。
パンティを脱がされ「ぬちょぬちょ」といらしい音を立ててクン二をされると
「はぁぁ!あぁん!」と更に大きい声をあげてよがる。
目の前にペニスを出されると「ちゅばちゅば」と音を立てて喉の奥まで加え込む倉木華。
「気持ちいい?」上目遣いで彼氏を見つめながら聞く。
「ヤバいって・・」彼氏はもう拒むことなど一切なくまるで倉木華に弄ばれているかのようだ。
さらに「じゅぱじゅぱ」クン二をしたあと正常位からいきり立ったペニスを挿入する。
実にいやらしく腰を動かしながらベロチューをする倉木華。
「もうイッテ・・我慢できない」その言葉に彼氏は激しく腰を動かす。
「はぁぁん!あぁ!あぁ!」更に大きく喘ぐ倉木華。
腰の動きに合わせて柔らかく豊満な胸が揺れている。
座位で密着してベロチューをしながら腰を振る二人。
興奮のままにソファに手をつき後ろから挿入!
「あぁ!もうダメ!あっ!あっ!」後ろから激しく突かれるとたまらず倉木華は声をあげる。
「あぁ気持ちい!あぁ!あぁ!」
「はぁ!そこ!そこ気持ちいい!」正常位で激しく突かれながら快楽の中で叫ぶ倉木華。
「あぁもうダメ華またイちゃう!イク!イク!イクッ!」
興奮が最高潮にたっしフィニッシュ!
こうして二人は禁断の恋に手をだし快楽の底に沈んでいくのであった・・
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